腹腔鏡下での避妊手術について…のアナウンス|今治市大新田町にある動物病院|犬、猫、ペットのトラブル

あいけんペットクリニック

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腹腔鏡下での避妊手術について…のアナウンス

現在、当院では、胃固定も同時にしておきたい大型犬の避妊手術のみ腹腔鏡下子宮卵巣摘出術をお受けしております。

 

補足:胃固定は胃拡張捻転症候群になってしまった場合の捻転を制御する可能性があり仮に胃拡張捻転症候群に陥ってしまった場合も救命率が上がると考えられている処置です。

 

2~3年前に小型犬やネコさんでも腹腔鏡で手術した子がたくさんいますが…

その話を聞いて来て下さる方々もいらっしゃいますが…

現在は、大型犬のみの適応とさせて頂いておりますm(__)m

 

 

理由は…、

やはり、どう考えても、開腹手術で必要十分な気がしてならないからです(笑

 

小型犬やネコさんだと2.5㎜のテープで十分隠れてしまうような傷で開腹による子宮卵巣摘出が出来てしまうし…。

実際、痛くない痛くないっていうけど…、

開腹手術より腹腔鏡の方が硬膜外麻酔のブロックの範囲が足りない印象。

まあ、硬膜外麻酔刺してたらいずれにしても覚醒後痛がってる印象は無いですけど……。

 

でも、「胃固定」もしたい大型犬さんであればトロッカーの費用負担してもらって「腹腔鏡下で子宮卵巣摘出+胃固定」するのは合理的だと思える…。

(試しにこの間、開腹で子宮卵巣摘出したゴールデンの傷を測ったら4㎝でした。そのまま開腹で胃固定までしようとすると……あと15㎝くらいは開けないと出来ません。)

 

といったところです(汗)

 

 

なので、ニーズがあるのは解ってますが…

やってってお願いされても小型犬やネコさんではもうやらないです(汗)

あしからずm(__)m

 

中型犬はグレーゾーンです

 

 

 

 

 

 

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