馬尾症候群(変性性腰仙椎狭窄症)|今治市大新田町にある動物病院|犬、猫、ペットのトラブル

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馬尾症候群(変性性腰仙椎狭窄症)

先月末~今月頭の一週間の間になぜか馬尾の手術が3件続いたΣ(・□・;)

 

◇後肢をカクンと挙げる、うんち歩きながらする、うれしょんというか駄々洩れの若い中型犬

◇歩けない?かとおもいきやかなりのへっぴり腰歩きは出来る若いネコ

◇痛くて痛くてお怒りの中齢トイプさん

 

いづれも、某MRI有する施設は利用せず……。

なので?とてもスムーズでした(笑)

症状、触診、神経学的検査、レントゲン、プラスαミエロ…からの手術…。

MRIはとりたいけど話がこじれるとやなので回避。

2週間後の抜糸にそれぞれ来ましたが症状の改善&オーナー満足度はかなり良し◎

 

◎写真は、3件のうちの若い中型犬の腰仙椎屈曲伸展レントゲン。

これと症状と神経学的検査で十分でした。

腰椎~仙椎の移行部でどっちつかずの椎体が形成されてしまっているゆわゆる「移行脊椎症」がバックグラウンドにあるケースです。◎

 

 

 

この領域の治療は温存すると面倒です。

ダックスの胸腰椎ヘルニアみたいな…

「歩けない…」っていう、

飼い主様が不安になりやすいわかりやすい症状が無い事が多いので、

適当に診断もされずに温存されてるケースが多いです。

膀胱炎にもなるし前十字も切れるし……。

若い子であればなお的確な診断~手術を考えてあげたいところ。

高齢の場合は…リマプロストとか…プレドニンとかになっちゃいますよね…。

 

 

後肢の歩様異常や、不明痛でお困りの際は、

是非、ご相談くださいませm(__)m

 

 

 

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