実習生(#^.^#)|今治市大新田町にある動物病院|犬、猫、ペットのトラブル

あいけんペットクリニック

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実習生(#^.^#)

春らしい日が増えてきました。

 

今年も専門学校の実習生が来てくれています。

 

なんだかとても熱心です。

 

たまたま、

ほんとたまたまですが、

今日、実習生の前で、

麻酔中に心停止してしまう症例に遭遇しましたΣ(・□・;)Σ(・□・;)

 

死ぬ直前のくぅえぇぇぇって動きが出ていましたが……、

あらかじめ、かなりハードな麻酔管理になる事が予測できていたため、

複数のシリンジポンプや輸液ポンプをつないでました……

今回は4つ。(本当にどれか一つポンプ足りなければ殺してたかも…(‘◇’)ゞ)

それらの流速を回りのスタッフが迅速に変えてくれたり、

 

ボスミン静注したり、

アトロピン静注したり、

それが心臓まで届くようにある程度の液量のソルラクトボーラスしたり、

この作業のアシストとしてシリンジや針をすぐに手元に持ってきてくれたり……、

 

そのお陰で、症例は無事に手術を終え、意外にも安定した術後の夜を過ごしております(*^-^*)

 

我ながら実習生にいいものを見せる事ができたと思います(笑

 

 

 

副腎の褐色細胞腫がさわった瞬間にバイタル変動する事で有名ですが…

個人的にそれ以外で、

術中に心臓が止まったり止まりそうになった症例をまとめてみます↓

◇頸椎ヘルニア:逸脱物質除去時

◇奥の方癒着してる脾臓マス:どーやってやっつけようか初めに触った瞬間

◇癒着してないけどめちゃデカいネコの脾臓の肥満細胞腫:これも初めに触った瞬間

そして今回の

◇腹腔内で一度じんわり子宮が破れてそこに大網が癒着し一度破れた穴がふさがったけどまた裂けたという子宮蓄膿症の犬:導入してあおむけに体位変換した直後

 

おそらく、炎症性サイトカインが体動により一気に拡散したものと思われます。

胃捻転の不整脈もそのように考えられてるし、

頸椎ヘルニアも塞き止められていたものが一気に流れて心停止するのでは…

なんて考えられています。

子宮蓄膿症怖すぎです!!!

避妊手術難しすぎです!!!

 

 

本当にドキドキするのでやめてほしいデス!!!!!

一緒に麻酔したり手術したりしたい獣医さん常に募集中ですm(__)m

もちろんポップ&キャッチーな外来も力を入れていますm(__)m

 

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