柴nadoのTPLO|今治市大新田町にある動物病院|犬、猫、ペットのトラブル

あいけんペットクリニック

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柴犬など日本犬のTPLO

今治で、

TPLOをレコメンドし続けて4年くらい。

 

やるのかい、やらないのかい、どっーちだい、やーらーない。

 

の繰り返しで心が折れそうでしたが…。

最近こっちが学習して強くなって参りました。

 

インプラントが高いとやはりそれなりに手術費用を提示しなければならない…

どーしようか…

本当に、各社から出てるアナトミカルプレート使う必要あるか???

本当に、ロッキングじゃないとTPAが戻っちゃうのか…???

 

色々、考えて考えて考えました。

今治でもっともTPLOの需要がある柴犬サイズの気高き日本犬ミックスさんたちに朗報!

最近ようやくこれらの犬のMPLからACLRパターンに最適な、

モディファイドTPLOが確立してきたように思えます。↓↓↓

まずは、インプラントの価格(≒手術の価格に反映される)問題。

これだとかなり安いです。TPLO用のアナトミカルでロッキングなプレートより何分のいちくらいです。

わざと昔のTPLOみたいにハイカットにすることで(赤矢印)小さいほうの骨片になんとか2本スクリュー刺せるようにします。

普通のMPLの手術と同じように脛骨粗面にピンを2本差します(黄緑矢印)

強度の問題はないと思われます。

そして、安いから、コンベンショナル(ロッキングにたいして従来型という事)プレートを使ってるっていうとかっこ悪いので(笑)

もっともらしい理由付け…。

柴犬の膝蓋骨脱臼が原因で前十字が切れる子に対してのTPLOは、

脛骨粗面を相対的に外側に転移(黄緑矢印)する必要があるので…

ロッキングよりも、骨片をプレートに引きつけるコンベンショナルシステム(赤矢印)の方が好都合なのです(エヘン)

 

 

 

TPLO提案されたけど高すぎてあきらめた方。

是非!

情熱価格で提案させていただきますm(__)m

 

注)内側の軟部組織がめっちゃ分厚く腫れてる症例は…ロッキングの方が安全です…上のやりかたでやった子も何件もいますが…骨にプレートが密着できないので…本来はダメだと思います。

 

 

 

 

 

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